※赤丸はウォールアート、青丸はフローリングアートになります。
※館内アートの見学は、レストラン営業時間(平日11:00~18:00)に可能です。
※館内でイベント実施がある日は見学できません。
※ウォールアート①~⑥、⑪~⑰、フローリングアート①~④、⑧は関係者以外立入禁止エリアのため、見学不可です。
ウォールアート
イベントスペース
1.「過去、現在、未来」
取り戻せない過去と。先の見えない未来と。今を走る現実を。書き直すことの出来ない今この瞬間を表現した。
西元祐貴(Yu-ki Nishimoto)
2.「Hospitality(もてなし)」
様々な柄が折り重なる着物を羽織る彼女がもてなす様々な世界
jbstyle
3.「Heroes」
僕は自分がいつ大人になったのか無自覚ですが、たぶんほとんどの大人がそうなんじゃないかと思っています。子どもに戻るのではなく、自分の中の子どもの部分が目を覚ますような場所になればいいと思い、無邪気で、明るい未来を見据える子供を制作しました。
高棹祥太(Shota Takasao)
4.「Heroes −jump at−」
僕は自分がいつ大人になったのか無自覚ですが、たぶんほとんどの大人がそうなんじゃないかと思っています。子どもに戻るのではなく、自分の中の子どもの部分が目を覚ますような場所になればいいと思い、無邪気で、明るい未来を見据える子供を制作しました。
高棹祥太(Shota Takasao)
5.YOLO JAPANロゴ
高棹祥太(Shota Takasao)
6.「真龍」
輝くにも腐るにも常に自分という真がある。 今回数多くのアーティストが参加して実現した素敵なYOLOHOTELの真でありたいと思いを込めて正面の龍を描いた。
西元祐貴(Yu-ki Nishimoto)
カフェスペース
7.「Sunrise(日の出)」
日の出と共に現れた虎使いの美女。 刀を持ち新時代へ斬り込む
jbstyle
8.「Moment of life」
YOLO BASEで過ごすその時間と体験をしっかりと感じてほしいという思いで描きました。
浪本浩一
9.「Golden Sun」
黒、朱、金をキーカラーに多様な種族の旅の始まりを描いた。人や動物、サイボーグ、AIロボット、モンスターなどそれぞれ価値観は違えど、世界をあまねく照らす大きな太陽を見つめ、共に手を取り大空を羽ばたく群鶴のようにどこまでも自由に渡り世界を旅する。今日も仲間で集い新しい出会いと発見の旅のはじまりの予感。
上田バロン(BARON UEDA)
10.「Heroes」
僕は自分がいつ大人になったのか無自覚ですが、たぶんほとんどの大人がそうなんじゃないかと思っています。子どもに戻るのではなく、自分の中の子どもの部分が目を覚ますような場所になればいいと思い、無邪気で、明るい未来を見据える子供を制作しました。
高棹祥太(Shota Takasao)
会議室
11.「Black Night Moon」
黒い夜に雲間から黄金の月が輝き天界で雷鳴や雨風の強大な力を持って君臨する圧倒的存在を見た。400年前に俵屋宗達をはじめ、数多くの画家が日本で描き伝えてきた風神雷神図を新たに表現。群鶴が恐ろしい嵐の夜を乗り越え雄大な天空を旅し、いずれ夜明けを迎え、再び眩しい太陽の下を羽ばたく。
上田バロン(BARON UEDA)
12.「Shake Hand(握手)」
裏路地で出会った彼女は 果たして天使か悪魔か。 それは貴方の返事次第。
jbstyle
13.「CREATION」
はじまりは、ひとりのような、ふたりのような。はたまた大勢いたような。 どこまでも広がる楽しい世界のきっかけはあの日から、というコンセプトの絵です。
宮城康助(KOSUKE MIYAGI)
日隈みさき(MISAKI HINOKUMA)
14.「MENTOR」
太陽に見守られ悠々と泳ぐ親子のクジラ。子どもや社会でスタートしたばかりの若者は、その道の指標となる指導者が必要である。しかしただ指導者についていくだけでなく、やがてそれを越える人材が、このYolo Hotel Museumから巣立って欲しいとの思いで描きました。
松崎大輔(Daisuke Matsuzaki)
15.「VICTORY」
思い描き、学び、そして勝利へ向かう。 その為に自信に磨きをかけ、勝負に臨む。 勝利の為に日々を戦う。 この空間から出るとき、そこに輝く勝利が待っている。
Juicy
16.「REWARD」
がむしゃらに勝利を手にした後の自問自答の日々をコンセプトに製作いたしました。 勝利した喜びはのちに疑問や課題を生み出します。 その疑問や課題を冷静に自分自身で受け止める事で明確な目標に至ります。 それは勝利の喜びとは別物の喜びであり、生きる力となるのです。
山田裕吉(yamada ukic)
平田沙織(hirata saori)
17.「REVIVAL」
「REVIVAL=復活・再生」と言う名のオフィスにふさわしく、勇気と創造性に満ちたイメージをふくらませる事が出来る場所であってほしいです。この場所で何度でも何度でも挑戦者として立ち上がり、そびえ立つ高い山をまっすぐに見据える不死鳥の姿を描きました。
多喜博子(アートギャラリー・ハルキハウス)HIROKO TAKI(Art Gallery Harukihouse)
橘ナオキ(NAOKI TACHIBANA)
フローリングアート
1.2.3.4.7.8.11.12「YOLOハンド」
WORLD、VICTORY、LOVE。 この3つが合わさり【YOLO】。 モチーフは人間に1番近いと言われるチンパンジー。無邪気にこのハンドサインをするチンパンジーがふと目に入ったとき、微笑でも笑顔が生まれたら、きっとその周りは少しだけハッピーな気持ちになる。そんな想像をしながら生まれた作品。
Juicy
5.6.9.10.13「YOLO侍」
日本の伝統でもある侍をモチーフにし、現代のストリートARTと融合させた作品。 和の国、武士の魂の文化が日本から世界に広まって欲しいと言う願いも込めています。
CHOB-ONE